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CATEGORY[小説]
コメント[ 4 ]TB[ ] 2009年05月30日18:57
突然ですが、小説を書きたいと思いますwwww

別に100hitのものではありません。
ただなんとなくで・・・・

 閻魔さまっていつから、できたんだろうね。
俺にも、わからないよ。だって、いつの間にかここの椅子に座っていて、
もうそこにはたくさんの死者があふれかえっていた。

だから、私にもいつ、閻魔になったなんて、わからないんだよ。
もう、ここで一生暮らすって気がついたとき、もう、私は悲しかった。

でも、泣き疲れて、もう、どうでもいいなんて思い始めたとき
冥界の死者に、君が来た―――――

その時、私は当時超まじめで…今の状況なんて
あり得ないくらいに。
でもさ、本当はたくさん笑いたくって・・・話したくって…。
でも、どうやっていいか、どう接していいか、わからなかったんだ。




あるとき、私はまじめな当時から好きだったセーラー服を見ていた。
と、食事ができた、と呼びにきた君に私は気付かなかった。
ノックが鳴っても気づかない
私がおかしいと思ったのか、君は私の部屋のドアをあけてしまった。
あれが、今の状況を作ったのかもしれない。


セーラー服を持っている私を見て、君は
とてもやさしい笑顔を見せてくれたね。

「閻魔さまって、特別っていうか人の気持ちとかないのかと思っていたけど、結構ぼくたちと同じなんですね!」

近くに座りこんで、君は私に言ってくれた。
嬉しかった。私の趣味のこと、全然気にせずに話してくれたんだもん。

「もう、皮なんかかぶらないで下さいよ。そっちのほうが嫌じゃないですか」
「・・・・・」
「僕も・・・・・・皮をかぶらずに、明日から僕らしく生きます」


私も、私らしく生きたいよ。

「食事ができました。部屋に来てください」
「・・・・うん」

コクン、とうなずくと君は、部屋もドアを閉めて、部屋に行った。
持っていたセーラー服を、もっときつく締めつけた。

明日から、どんな感じで行こう。
セーラーのこと、話していいかな?なんて・・・中学生みたいにはしゃいで。




それが、重い扉を開けた。






申し訳ございません・・・(泣
自重します

ここまで読んでくださってありがとうございました。

拍手[0回]

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<< 特に意味はない・・・・サーセン お久しぶりでございますっっ>> [ HOME ]
Rg
うわっほいwww
2人とも超かわいい・・・!!!
鬼.男君・・・僕らしく生きるって・・・
本来があの辛辣だったんだねwww
面白かったよwww
【2009/05/30 20:19】| URL| 亜耶 [ 編集する? ]

>亜耶さんへ

ありがとうございますwwww
読んでいただいて。
なんか、書いててごっちゃになってしまってww
申し訳ない感じになってしまった
【2009/05/30 23:35】| URL| ピク★ミン [ 編集する? ]

昨日のチャットでご一緒させてもらいましたw
麗凛です!
…覚えていますかね??

小説パッヒョイ!
素晴らしい文才をお持ちで!!
俺も趣味で書きますがここまでは書けない…orz
とてもおおしろかったですよ^^
また今度も来させてもらいます!
ではお邪魔しました!
【2009/05/31 10:43】| URL| 麗凛  [ 編集する? ]

>麗凛さま

はい!覚えてますwww
ありがとう、僕の小説を読んでくれてっっ
すっごく嬉しい!
僕も麗凛さんのブログに遊びに行きますっっ
有難う御座いました
【2009/05/31 11:37】| URL| ピク★ミン [ 編集する? ]

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