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「曽良は、いつからこの学園に?」
「いつだっていいでしょう。あなたには、関係ありません」 「・・・・・・あ、そうですよねぇ・・・はは」 さっきから曽良との会話が成立しない僕ですが、どうしてOTZ? 僕のこと、嫌い?てゆーか、まだ話したのが今ので初めてだったんだけど。 「ごめんね。たぶん、曽良は急に妹子と仲良くなった宵命が気に入らないだけだよ」 ひっそり、と鬼男が僕に言った。 「そうなの?曽良、妹子のこと大好きなの?」 「うん。まぁ、ね・・・」 「・・・・へぇ。じゃあ、僕と同じじゃないか・・・ふふっ」 「ふふってお前なぁ・・・」 ふふって、わらっちゃいけませんか。男ですけど・・・いけませんか?? でも、本当に妹子、ちっちゃいなぁ・・・(関係ないけど・・・) 「宵命は、今年初めてこの学園にきたんだろ?じゃあ、場所とかわからないか?」 「うん。ほとんど・・・・この学園、でかくてさ・・・覚える、大変じゃない?」 「いやぁ・・・別に。一年いればなれるよ」 「ふぅん。じゃあ、鬼男も全部覚えたんだ♪すごいね」 「・・・・・・うん」 と、僕は前の妹子と曽良が歩くのをやめるとわかると、僕も歩くのをやめた。 僕は、前の妹子に聞いた。 「ここ?」 「はい、そうですよ。ここが、会議室です」 言葉と一緒に、妹子は扉を開けた。 と、会議室の中はなにやら騒がしいようだ。 「ちょっ、太子!おさないでよっっ」 「だ、だって閻魔だって、おしたでおまっっ」 「それは、太子が邪魔してきたから・・・!!・・・・おに、おくん?」 「い、妹子・・」 そこにいたのは、黒髪の先輩(?)が資料の山に埋まっている光景。 僕は、それを見てあぜんと口を開いた。 「「あんたらは・・・・」」 「こ、これには・・・訳があって・・・ねっ、太子」 「そうでおまっ。ちゃんと訳があるんだ!話を・・・きいて・・・」 「「ドアホがぁぁあぁぁぁぁあぁぁっ!!!!!!!!」」 「「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!!」」 鈍い音・・・・妹子、鬼男・・・少しは手加減しないと・・・その人たちしぬって・・。 いや、しんでも別にいいけど・・・いや、友達が少なくなるし、妹子と離れちゃうか・・・困るな。 微笑んで、その光景を見送るしかなかった。 何度かその人たちに、たすけてと言われたが、僕と曽良は完璧に無視している。 悲しいけど、僕には止める権利とかないからwwww 「い、いたかった・・・」 「あなたが、資料をちゃんと片付けないのがいけないんですよ。いいですか?」 「あ、はい」 「いたいでおま・・・」 「あんたが、遊ぶからですよ。じぶんがいけないんですからね?いいですか?」 「あ、はい・・でおま」 「おまをやめろ!おまを!!」 痛々しい光景が、僕の眼の中に移りましたwwwww PR |
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無題
こんにちわ!いやっこんばんわだな!ww
おそくなりますしたがはじめまして! プロフィールみたら私とおないどしっすねww よろしくですヾ(@^▽^@)ノ 趣味妄想ってwwコラコラ 私もぶろぐやってますからよかったらきてください! 初コメなのになれなれしくサーセン! 閻魔と太子登場!
好きです、この二人。妹子と鬼男くんは相変わらず…
【2009/04/05 11:41】|
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ゴメス [ 編集する? ]
はじめまして!!
027と申します! つー君と呼んでください☆←ウザッ 同い年ですね!! なぜヒヨラーの若い子たちはこんなにうまい小説を書くのだwwwww よかったらブログ来てください! >マヨラー様
始めまして♪ あ~、同い年ですかっ!うれしいぃぃ よろしくね☆ いややっ、なれなれしくしてくださいな☆彡 これからも、コメよろしくね~ >ゴメスさん あぁ、僕とゴメスさんは気が本当にあいます! 僕も閻魔と太子大好きです☆ そうだっあの二人はいつでも変わらないんだ! うんっ。コメいつもありがとう♪♪ >027様 へっへっへ、じゃあ遠慮なくツー君で呼ばせて もらうよ・・・(キラーンッ はじめましてなのに、スマン・・・ いやいやっ、僕の小説は下手ですよ!! まったくもってっっ ブログ見ときます♪コメしますんで、見てください!!(えっ? お返事が遅くなって、申し訳ない・・・(しょぼっ |
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